Photoshop tips「刺繍を創ろう!」

教授:今日は「刺繍」を勉強するぞ。

生徒:写真に刺繍の様な効果を加えるのですね?

教授:鋭いな、そうすることによっていかにも刺繍のように見せることができるのじゃ。

生徒:プレゼンでキャップのできあがり状態なんかのラフみせにはもってこいですね。

教授:そうじゃな、細かいイラストなんかはイラストレータのソフトで

   描いてそれをドラッグ&ドロップしてPhotoshopに持ってくるのじゃ。

生徒:実際に僕はミシンに備わったイラストを布に刺繍する機能をつかって、
    どっちが早いか競争しましょう〜

教授:まずい・・・、じつはそっちの方が簡単なんじゃ・・・。
   ・・・・?って、それじゃPhotoshopの勉強にならんじゃろ〜!

まずは新面規画を左の指定とおりつくる、レイヤーの背景をダブルクリックしてBackという名前にしてしまおう。

次にここをクリックするとダウンロードできるAppleのロゴをそのままPhotoshopの画面にドラッグ&ドロップしてみよう。
このイラストレータのデータはすでに中抜きされているのですが、普通のロゴは中抜きされていないため、文字の中の丸をくりぬく作業(中抜き)をわすれないように。

レイヤーはイラストレータから持ってきたApple-Logoと最初から創っていたBack の2つになっています。
まずはApple-Logoの方を選択範囲選択範囲を読み込むでそのものを選んで色を付けます。 色を薄めのグレーに創って、
オプション+deleteでApple-Logoをグレーに塗り潰しておきます。


Apple-Logoの方に効果を与えます。
フィルターテクスチャテクスチャライズ 。テクスチャをかならず麻布にします。

Backの方は紺の色で塗りつぶして、フィルターテクスチャーテクスチャライズを左の指定で、布の感じを創ります。テクスチャを麻布もしくはカンバスに。

下地のBackは粗い布目で、上のApple-Logoの方は細かい刺繍っぽく表現することをイメージして適度な数値を選択。

下地とロゴに布の模様がつきましたが、まだ刺繍という感じはないですね。ではちょっとロゴの方を膨らませて立体感をつけてみましょう。

レイヤーからレイヤースタイルを選択して、少々ドロップシャドウをつけ、ベベルとエンボスベベル(内側)で上記の様に効果を与えます。

その後Apple-Logoの複製を創ります。現在レイヤーは3つです。
一番上がApple-Logo。その下がApple-Logoの複製、一番したがBackです。

そのApple-Logoの複製にこんどはピローエンボス効果を与えて下地を刺繍が引っ張っているような感じをつくります。この様なちょっとしたところを細かく創ることでより本物の様にみえます。

最後はBackにフィルター描画照明効果を左のようにあたえると、かなり雰囲気でます。

これでできあがり!

思ったより簡単じゃろ、これでキャップを描いて
ビル・ゲイツさんがかぶっているアイコラも簡単にできるわけじゃ。

これもここからPhotoshopデータをダウンロードできるので詳しい数値などよくわからない場合はみてください。※Photoshopデータはバージョン7です。

生徒:アイコラってアイドルのコラージュでしょ。ビル・ゲイツさんはアイドルなの?
教授IT産業でドルを儲けたひとじゃから、I$じゃな。
生徒:・・・・。

MacOSXでDTPを!