第四回「クラシックからOSXへはフォントも変更」

アップルコンピュータ株式会社 アドビ システムズ 株式会社 大日本スクリーン製造株式会社 株式会社モリサワ の4社合同プロジェクト“TNG” The New Generation が遂に立ち上げられ、DTPの世界も真剣にOSX環境へ移行へと進んできている。

ここで今まで使用していたフォントからOpenTypeFontへ変更しなくてはならないとう問題にぶつかる。MacOSXには標準で印刷に使用できるフォント、ヒラギノフォントのゴシックと明朝が入っている。そしてAdobe社のイラストレータ10にも小塚フォントが標準で付いててくる。こちらのフォントもゴシックと明朝がそろって入っている。TureTypeフォントがクラシック環境に入っていればそれを使用することもできます。

では、今までのクラシック環境で使用していたフォントをどのOpenTypeに置き換え印刷物に使用していけばいいのだろうか?

自分なりにこれはこれに置き換え羅れるのではないか?というものを下記に比べてみました。

一番したにでているRFナウ−MUはTureTypeのフォントなので、どちらの環境でも表示されます。勿論、アウトラインは必要です。

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●拡大して見てみると。


 
●ヒラギノの明朝W3ではちょっと細いですが、一番違和感ないです。

 
●キャッチに使用する書体はほとんど、ヒラギノ角ゴW8を使用しています
 ゴシックMBM101とはひらがなの形が少々異なりますね。

 
●新ゴ系のフォントはいまのところ小塚ゴシックを使用しています。

 
●見出しゴもヒラギノで十分。ヒラギノの方が美しくて好きです。

違和感があるのが新ゴくらいです。私は今のところこの手の書体を用いたいときには小塚ゴシックを使用しています。

結論としてはクラシック環境のフォントをOSX環境では簡単に標準のフォントに置き換えてもなんら支障がないことがわかります。どうでしょうか?

OSX環境への乗り換え時のフォントの見本にしていただければと思います。

 

MacOSXでDTPを!